2012年6月2日土曜日

読書記録 彼女があのテレビを買ったワケ 第2章

第2章 モノが売れない時代



どうしてモノが売れないのか?


モノや情報がありすぎて、何を選んだらいいのか、どう使ったらいいのかわからず、困っている人が多い。

人の生き方、価値観は多様化している


昔の女性のカテゴリー分け(ロールモデルが一つ)
10代=学生、20代=OL、30代以上=主婦、60代以上=シニア

-> 20代で稼ぎのよい旦那様を見つけて結婚し、子供を産み、過程を守る



現在は、晩婚化、高齢出産、離婚率の上昇など、20~30代の女性に多様化現象がみられる


昔の30代女性 (結婚していて、子供がいる)にたいするマーケターの認識
「子育てに一生懸命でお金持っておらず、まして自分のことになんてお金を使わない」


現在、結婚していない、子供がいない30代女性が存在し、
「お金を持っていて、自分のためには惜しみなくお金を時間を使う」


消費の鍵を握る女性


あなたが射止めたい生活者(女性)は、
どんな暮らしをし、
何が好きで、
どんなことにワクワクし、
何を不安に思い、
どんなことに困っているのか?


二極化する買い物


コスト(手間と時間とお金)の観点から消費を分類する

  • コストを極力抑えてする買い物 = 効率消費(コンビニエンス)
  • コストをかけ、プロセスを楽しむ買い物 = 娯楽消費(エンターテインメント)


書籍における例
Amazon => 効率消費
ヴィレッジヴァンガード => 娯楽消費



「売り方」次第でモノは売れる

価値は商品の特徴だけで決定されるものではない。

  • 商品とのワクワクする出会いの演出
  • この商品と一緒なら幸せになれそうなイメージづくり
  • 買った後も愛し、愛され続ける関係づくり


「売り方」「商品と買った人の関係づくり」を商品開発前の段階から考える
























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