2011年12月30日金曜日

読書記録 iPhoneアプリ設計の極意 第1章

1章のまとめ


1.1 モバイル環境の特徴

・ユーザと設計者でUIに対する見かたは違う
ユーザはUIを注視せず、片手間に見る。

タップされるための必須条件
「大きい」、「好奇心をそそる」、「見逃されない」


1.2 素早く済ませる
モバイル端末のアプリは細切れの時間に使うものゆえに、
インタフェースは効率が重要

1,2回のタップで目的の画面に行きつける。
視覚的にシンプル


1.5 ダブルタップ、ピンチ、ツイスト、って何?
iPhoneの標準的なタッチ操作を一般ユーザがいかに「試さない」かを知るべき
2本指操作はなるべく避け、1本指(特に親指)操作にする

1.6 指は不器用
タッチによる選択は何十ピクセルも一度に押してしまう
指がスクリーンにかぶさり、視野が遮られる
またモバイル環境はさらに操作の精度を悪くする

1.7 サルでもわかるようなデザインがよいのか?
ユーザは
・単純明快であること
・使いやすいこと
を望んでいる。

裏で複雑なことをしていても、ユーザがする操作自体はシンプルにする。
「品のなさ」に対して、ユーザはいつだって非難轟々。
画面が小さいゆえにインタフェースの不具合が誇張されて感じられる。
細部には細心の注意を払う必要がたしかにある。

どの画面、どの操作からも必ず「喜び」、「効果」、「結果」が生まれるようにする。
アプリのどの要素も「タップする価値のあるもの」「思わずタップしたくなるもの」でなければならない